Chataimo 利用規約
制定日: 2026年3月4日
第1条(定義)
本規約において、以下の用語は次の意味で使用します。
- 「本サービス」 — 株式会社After All(以下「当社」)が提供するAI業務自動化プラットフォーム「Chataimo」をいいます。
- 「利用者」 — 本サービスに登録し、利用する法人または個人事業主をいいます。
- 「Bot」 — 利用者が本サービス上に作成するAIチャットボットの単位をいいます。
- 「Agent API」 — 利用者のAI(LLM)がChataimoの機能を呼び出すためのインターフェースをいいます。
- 「LLM」 — 大規模言語モデル(Claude、ChatGPT、Gemini等)をいいます。
- 「MCPサーバー」 — Model Context Protocolに基づき、利用者のLLMにデータとツールを提供するサーバーをいいます。
- 「エンドユーザー」 — 利用者のBotと対話する一般消費者(LINE友だち等)をいいます。
- 「承認フロー」 — AIが提案した操作を利用者が確認・承認する仕組みをいいます。
第2条(サービスの内容)
- 本サービスは、利用者が自身のLLMを通じてマーケティング・顧客対応・分析・施策立案・実行を行うためのインフラストラクチャを提供します。
- 本サービスはMCPサーバーおよびAgent APIとして機能し、利用者のLLMにデータとツール(機能)を提供します。
- AIによる操作のうち、配信実行・設定変更・データ削除等の重要操作は、利用者の明示的な承認なしに実行されません(承認フロー)。
第3条(LLMの利用と責任)
- 本サービスはBYOK(Bring Your Own Key)モデルを採用しています。利用者は自身のLLMサブスクリプションまたはAPIキーを使用します。
- 利用者のLLMの利用料金は利用者の負担とします。
- 利用者が登録するAPIキーは暗号化して保存され、当社の従業員が平文で閲覧することはありません。
- LLMの出力内容について、当社は正確性・完全性を保証しません。AIの提案・分析結果は参考情報であり、最終的な判断は利用者が行うものとします。
第4条(アカウントと認証)
- 利用者は、正確な情報を登録してアカウントを作成するものとします。
- アカウントの認証情報(パスワード、APIキー等)の管理は利用者の責任とします。
- 不正アクセスを検知した場合、当社は該当アカウントを一時停止できるものとします。
第5条(承認フローと操作の責任)
- 本サービスのAIは、メッセージの一斉配信、ステップ配信シナリオの有効化、顧客データの削除・エクスポート、設定の重要な変更、外部サービスへのデータ送信について、利用者の事前承認を必要とします。
- 承認リクエストには有効期限があり、期限を過ぎたリクエストは自動的に失効します。
- 利用者が承認した操作の結果について、当社はAIの技術的な動作不良に起因する場合を除き、責任を負いません。
第6条(料金と支払い)
- 本サービスの料金体系は、ベースプラン月額¥8,800(税込)を基本とし、拡張機能・追加Bot等のオプションは別途料金が発生します。詳細は本サービスの料金ページに記載のとおりとします。
- 料金の支払いはクレジットカード(Stripe経由)による月額自動課金とします。
- キャンペーン等により無料期間が設定されている場合、無料期間終了後は自動的に有料プランへ移行します。無料期間終了の7日前にメールで通知します。
- 利用者は無料期間中いつでも解約でき、課金は発生しません。
- 解約後のデータ保持期間は30日間とし、その後完全に削除します。
第7条(エラー報告・機能要望)
- 利用者のAIは、利用者の指示に基づき、エラー報告・機能要望を当社に送信できます。送信される情報にはエラーの種類・再現手順・要望内容等が含まれ、利用者の個人情報や顧客データは含まれません。
- 送信されたエラー報告・機能要望は、本サービスの改善・機能開発に使用します。
- 利用者は、エラー報告・機能要望の送信を停止することができます。
第8条(禁止事項)
利用者は、以下の行為を行ってはなりません。
- 本サービスを利用した法令違反行為
- エンドユーザーの同意なく個人情報を収集する行為
- 本サービスのリバースエンジニアリング、不正アクセス
- 承認フローを回避する試み
- 本サービスの機能を利用したスパム配信
- 他の利用者のデータへのアクセスを試みる行為
- 医療・法律・金融に関する専門的アドバイスをAIに行わせる行為(一般的な情報提供を除く)
- 当社または第三者の知的財産権を侵害する行為
第9条(サービスの変更・停止)
- 当社は、本サービスの機能追加・変更・改善を随時行うことができます。
- 重大な機能変更については、30日前までにメールまたはサービス内通知で利用者に告知します。
- システムの緊急メンテナンス、セキュリティ上の脅威への対応、天災等の不可抗力の場合、当社は事前通知なく本サービスを一時停止できます。
第10条(知的財産権)
- 本サービスのソフトウェア、ナレッジパック、デザイン、ドキュメント等の知的財産権は当社に帰属します。
- 利用者が本サービス上で作成したコンテンツおよびアップロードした学習データの著作権は利用者に帰属します。
第11条(免責事項)
- AIの出力内容の正確性・適切性について、当社は保証しません。
- LLMプロバイダーのサービス障害に起因する本サービスの機能制限について、当社は責任を負いません。
- 利用者のAPIキーの漏洩・不正利用に起因する損害について、利用者の管理不備による場合、当社は責任を負いません。
- 当社の損害賠償責任は、いかなる場合も、利用者が当社に支払った直近12ヶ月分の利用料金を上限とします。
第12条(反社会的勢力の排除)
利用者は、自らが反社会的勢力に該当しないことを表明・保証するものとします。該当することが判明した場合、当社は直ちにサービスを停止し、契約を解除できるものとします。
第13条(規約の変更)
- 当社は本規約を変更する場合、変更内容および効力発生日を30日前までに利用者に通知します。
- 変更後も本サービスの利用を継続した場合、変更後の規約に同意したものとみなします。
第14条(準拠法・管轄)
- 本規約は日本法に準拠します。
- 本サービスに関する紛争については、大阪地方裁判所を第一審の専属的合意管轄裁判所とします。
株式会社After All
大阪府大阪市北区曾根崎新地1丁目13番22号 御堂筋フロントタワー1F
代表取締役 松成 亮